ムクゲの花 木と緑の小径

9月の半ば、3か月半前に歩いた亀有、路地裏にある木と緑の小径です。

陽の光を浴びて

白くまぶしい

ムクゲの花です。

空にただよい

背泳ぎを

しているようです。

バニラアイスクリームの

真ん中に

イチゴ味の

アイスクリーム

食べてしまいたくなります。

緑の葉のなかに

浮かびあがる

うす紫色の花弁。

気品のある

乙女のようです。

ムクゲの花も色はいろいろ。楽しませてくれますね。

まぶしいムクゲ 木と緑の小径

9月の半ば、3か月半前に歩いた

亀有、路地裏にある木と緑の小径です。

白く

まぶしく

咲いているのは

ムクゲ。

青空に向かって

白い翼を

広げています。

緑がまぶしい。

緑に彩りをそえる

ピンクのサルスベリと

ピンクのムクゲ。

サルスベリがお出迎え 木と緑の小径

9月の半ば、東京都葛飾区亀有4丁目を歩いています。

亀有駅に向かう木と緑の小径を歩いてみようと思います。

路地裏にある

小径では

サルスベリが

お出迎えです。

木と緑が続く


すっきりとした


小径です。

左側に見える

キンモクセイも

サザンカも

濃い緑の葉を

つけています。

わーつ、

ピンクの

サルスベリの

アーケードを

気持ちよく歩きます。

つくし通りをまーさんぽ

東京都・葛飾区亀有1丁目にある、つくし通りをまーさんぽしました。

往復で、2分半のまーさんぽでした。

つくし通りは、ピンクのサルスベリの花が咲きほこる通りでした。

サルスベリと並ぶ緑の低木は、あたまを丸く、きれいにカットされていました。

土筆（つくし）は見あたりませんでしたが・・・・・・。

踊るピンクのサルスベリを堪能（たんのう）した散歩道でした。

サルスベリの花 つくし通り（亀有）

サルスベリの花は

陽の光を浴びて

キラキラ光っています。

サルスベリの花びらは

フレアスカートの

すそのように

ひだひだしているんですね。

ピンクの花びらに囲まれ

多くのおしべが

はじけ飛んでいます。

「まだまだこれからだよ」

サルスベリのつぼみは

その日(咲く日)を

静かに待っています。

※写真はクリックすると大きくなります。

ピンクの花はサルスベリ つくし通り（亀有）

つくし通りの

ピンクの花をつけた

街路樹は

サルスベリです。

青空を

彩（いろど）る

打ち上げ花火のようです。

緑のバックダンサーを従え

妖艶（ようえん）に踊る

サルスベリの花です。

サルスベリの幹は

表面に凹凸がなく

なめらかです。

まあさんの手です

触って

みました・・・・・

ツルツルです。

つくし通り 亀有

JR常磐線・亀有駅南口を出て、しばらく歩くと、「つくし通り」があります。

「つくし通り」。

どんな

通りでしょう。

歩道は

民家の緑と

街路樹の緑に

囲まれています。

車道から見ると

「つくし通り」は

ピンクの花咲く

並木道です。

綾瀬のカフェでひと休み

東京メトロ千代田線・綾瀬駅西口を南側に出るとカフェ・エスプレッソがあります。

カフェの外には

緑の樹木。

カフェの中は

開放的な空間。

涼しそうな色合いの

メニューボード。

さっぱりと

冷たいものが

飲みたくなりました。

店内には

フリーペーパー。

無料の

タウン情報誌です。

タウン情報誌には

パソコン教室の

案内なども

載っています。

香りのいい

アイスティーを

ストレートで

飲んでみました。

綾瀬コミュニティ道路をまーさんぽ

東京メトロ千代田線・綾瀬駅西口を南側に出て、綾瀬コミュニティ道路を

まーさんぽしました。

赤いサルビア、緑の木々････熱く、そしてさわやかでした。

歩道と車道の境にいくつもある、ガードレールに代わる不思議な石製のモニュメント。まるでカオナシのよう････。

古隅田川にかかる鵜乃森橋まで歩き、綾瀬駅にもどりました。

往復で17分。楽しくまーさんぽしました。

綾瀬駅へ向かう 綾瀬コミュニティ道路

鵜乃森橋から

綾瀬駅へもどります。

緑の繁みの中を

歩いていたんですね。

綾瀬駅に近づきました。

大きさの違う

カオナシたち。

相変わらず彼らは

それぞれかってな方に

顔を向けています。

おっ、

レイズドベッドの番号が

「12」

やはり駅に向かって

番号が大きくなります。

コミュニティ道路は鵜乃森橋の方から始まり、駅に向かうのですね。

綾瀬駅西口南側の出口です。

駅前でありながら

喧騒を感じさせない。

そんなたたずまいです。

鵜乃森橋 綾瀬コミュニティ道路

鵜乃森橋は

橋長の

短い橋です。

向かいの欄干は

あるお宅の

家の門のように

見えます。

欄干のデザイン。

穏やかに

波が

揺れ動いています。

古隅田川（ふるすみだがわ）

欄干の向こうには

家と家の間をぬって

どこへ流れていくのか

川がありました。

鵜乃森橋は

川を渡る橋でした。